ごあいさつ

 加工技術は、製造業にとってなくてはならない中核技術です。

 しかしながら、多くの会社様では、これら加工技術の多くを現場まかせにしていないでしょうか。製造の現場において、加工技術の多くはベテラン技術者の経験や勘に頼っているものが多く、これら加工技術の多くが暗黙知であることが多いです。

 そして、ベテラン技術者が現場を去ると、ベテラン技術者が有する暗黙知が失われてしまいます。一度、これらの技術(暗黙知)が失われると取り戻すのには多大な時間とコストが掛かります。

 日本中の多くの会社の製造現場が、少子高齢化と人手不足により、暗黙知を失うという現実に直面しています。

 

 やなか技術士事務所は、「加工技術の水先案内人」をスローガンに令和二年に開業しました。スローガンにおける水先案内人とは、船舶の運航時に乗組員に適切な水路を教えるとともに、船舶を港に安全に到着させるために案内を行う人です。

 「加工技術の水先案内人」とは、お客様の加工技術の開発を適切に支援するとともに、暗黙知を次の世代へ承継することを使命としております。

 

 やなか技術士事務所は、放電加工やAM(付加製造)技術を中心に加工技術のお困りごとをお客様と一緒になって解決し、お客様の発展に貢献します。

令和2年 春 上野公園 不忍池 満開の桜